#37 私のスペックと進学校

(2018年5月22日に一部、追記しました。)

完全に忘れていたが、目次で書いていた私のスペックと進学校を書いていく。

先日MBAドットコムという受験生向けサイトに合格体験記を執筆したのでそれを参考に書いて行くことにする。ただ個人ブログという性質上もう少しきわどい内容も書いていく。詳細はこちら参照。
とはいえ、もうほとんど記事にしちゃってるんだよな。
気になるものは目次を参照に各記事へアクセスお願いします。

【進学校】:ESADE Business School (Barcelona, Spain)

【受験校】:ESADE、Manchester、IESE、Duke等のUS6校

【合格校】:ESADE、Manchester(奨学金オファーあり)

【不合格校】:IESE(アセスメントデーまでは進出)、Washington Olin(Interview後にWaitlistに載ったので、こちらから辞退。)、他のUS校はInterview無し。

【年齢】:出願時30歳

【留学形態】:私費(+奨学金受給予定)

【海外経験】:純ドメ(海外在住経験なし、海外勤務経験なし、英語苦手)

【GPA】:2.9

【GMAT】:640(V:29, M49)

【IELTS】:7.0 (L7.0,R7.0,W6.0,S7.0)

【塾】:Affinity(メイン)、濱口塾、AGOS(IELTS Writingのみ)

【カウンセラー】:Affinity 佐取先生、江戸義塾

【バックグラウンド】:公認会計士試験合格→大手監査法人4年→独立開業2年、純ドメ(海外留学経験なし、海外勤務経験なし、英語苦手・・・)

【スケジュール】:(#23)参照

【Why MBA】:深い部分やEssayに書いた点は秘密ですが、大まかにいうと以下の通り。
一番の根っこの部分は単純に海外に行って勉強・生活してみたかった。
実際に監査の仕事をしていて自分の将来に行き詰まりを感じたのと、どうしても英語に対するコンプレックスが消えなかったので、ここでもう一度腰を据えて自分のキャリアや英語と向き合いたいと考えた。あと不幸中の幸いというか、現在の自分の状況(独身、実家暮らし)を考えたときに、年齢的にも環境的にも自分本位の意思決定ができるのも最後かなと思い、思い切った選択肢を取ろうと思った。

【各試験に関するアドバイス】:すでに色々記事にしているのでこちらを参照。

【キャンパスビジット】:2017年3月にアメリカに行く予定があったので、キャンパスビジットを行った。時期的には3月4月あたりがベストだと思う(1年生2年生ともにいるので、学校のことや就活のことまでお話いただける)。基本的には、キャンパスツアー、授業体験、日本人在校生との交流、等々に参加できる。訪れた学校で迎え入れてくださった在校生の皆様は非常に親切でなおかつ真摯に対応してくださり、本当に感謝している。
ただ厳しいようだが低スコアだったため、選考においては何の効果もなかった(泣)

【アドバイス】:圧倒的にGMATがわが受験最大の戦犯だと思っている。英語力の低さも原因の一つだが、もっと早くにGMATという試験の全体像を把握するべきだったと思う。特にSCの開始時期が圧倒的に遅すぎた。時間の確保が厳しかったこともありCR→RC→SCと順序立てて勉強を開始したが、この順番に囚われすぎてGMATの全体像の把握が大幅に遅れた。もう少し早く(たとえばYESに行くなど)SCに手を付けていればGREに転向という手段も使えたかもしれないし、SCの成績がもう少し向上していたかもしれない。決して甘く見ていたわけではないがSCは相当奥が深く、少なくとも私にとって2,3カ月の付け焼刃で何とかなるようなレベルのものではなかった。ただ、もう一年やれと言われても多分目標スコアに届かないような気がする・・・。

第2のミスとして、US校がここまでスコア重視だとは思わなかった。Interviewまでは行くだろうと思っていた学校からまったく音沙汰がなく、後に不合格が続いて初めて出願校のポートフォリオのミスに気が付いたが、時すでに遅しであった。出願校を決める段階で、合格可能性を見分け(特に社費を好んでいる学校に私費が出願してもいいことはない。これでチェックしよう)、しっかりと優先順位をつけてどの学校に出すのか、もう少し戦略的にやっておけばよかったと後悔している。志望校ポートフォリオをあまり深く考えていなかったため、Essay作成に不要なリソースを割いてしまった感が否めない。

とにかく、USのトップ校(M7、Top10)に行きたい私費受験生の皆様は、スコア(GMAT700が最低限必要っぽい)が最優先になると思うのでGMATには心してかかってもらいたいと思う。私のスコアやバックグラウンドでは全く勝負にならなかった。

【メッセージ】:純ドメ、私費の受験生にとっては相当厳しい戦いになると思います。受験過程でスコアがなかなか出ないのももちろんのことながら、社費のように社内での選考を経ていないので、そもそも自分にMBA受験をする資格や力量があるのだろうかと、不安になることが多々あると思います。それでも、一度やると決めたら諦めない事が唯一の成功への手段だと思います。辛い日々が続くと思いますが、最後まで頑張ってください。

こんな感じですかね。


ではでは。

        
           ESADEのロゴが変わったみたいです。

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